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惜しかった・・・・・。

ロンシャン競馬場。
第89回凱旋門賞。
ナカヤマフェスタ。首差の2着。
ヴィクトワールピサ7着。

惜しかった。

あの、忘れもしない、美しい、いくつもの思い出が溢れる1999年。
僕の大好きな競馬ドラマを幾重にも押し広げたスペシャルウィーク世代活躍の年。
その実質的な最強馬エルコンドルパサー。
1999年、そのエルコンドルパサーで挑んだ凱旋門賞。
3歳の怪物モンジューの半馬身差2着で涙を飲んだチームエルコンドル11年越しの挑戦だった。
頭差まで詰め寄った・・・・。
11年越しの挑戦の末、涙を飲んだ二ノ宮調教師の「まだ勉強が必要」との談話に思わず身震いした。
日本にも100年に及ぶ競馬の歴史はあるのだ。
何と言う「世界の頂点と認められる勝利の重さ」なのか。
本当に惜しい。
凱旋門賞、ブリーダーズカップ、新しくはドバイワールドカップ。
しかし、競馬での世界制覇は目前にあると、もう一度信じたい。



欧州の歴史あるスポーツ文化。
僕は、競馬以外にも、僕が死ぬまでに、日本人が頂点に立つ瞬間を見たい競技がある。
単独競技では無い、チーム競技、総合競技、運も実力に引き込まねば勝てない競技での優勝だ。
サッカー、ラグビー・・・・それはもちろん。もちろんだけど、ちょっと違うところにある。
ちょっと違うけど、FIFAワールドカップと同じ名誉を必ず受ける事が出来る競技だ。


「F1」
ローマのテルミニ駅でピンク色のガセッタデロスポルトを手に取った時も「もうすぐ王者として日本人がここに載る」そう思えた。
一番早く実現できると思っていた。
世界に名だたる車社会、各種レースも盛んな日本。
ホンダはエンジンサプライヤーにおいては世界最強の名誉を欲しいままにした。
しかし、日本人ドライバーで最高峰F1のポデュウムの頂点に立った者は未だ一人もいない。
中島悟の息子がF1に乗る様になっても・・・・・。
下部カテゴリーで嵐をまき起したものの、現れては、消えて行く、日本人の若き侍達。
カムイには本当に期待する。
結果を出し続けて欲しい。
チャンスを待ち欧州社会で我慢し続けて欲しい。
良いチーム、良いシャーシ、良いエンジン、良いマネージメント。
必ずチャンスは来る。
そう願いたい。

そして、ロードレース。
ツールドフランス、ジロデイタリア、ブエルタエスパーニャのグランツール。
日本は山岳の国だ。
必ず偉大な選手が現れる。
そう信じている。
まずはステージ優勝で良い。
ロードバイク(自転車)のディレイラー(変速機)ではシマノが世界標準と言うべき地位を手に入れている。
まあロードバイク本体はそうではないかもしれないが。
新城はもしかしたら近年中にグランツールでのステージ優勝は達成してくれるかもしれない。
昨日も世界選手権で9位に入った。
既にロードレースではステージ優勝を得ている。
今の活躍は、今中のツール出場の感動を既に越えてくれた。
もう少しで新たな世界が開けるのでは無いか。
もし、新たな世界が開かれれば、競技人口は増えるのでは無いか。
そうすればツール総合優勝の夢も僅かにでも出てくるのでは無いか。


中野幸一。
日本ではアデランスの代名詞のような方だが、欧州では伝説の男だ。
オリンピックで「KEIRIN」が正式競技になった背景には中野幸一の活躍がある。
スプリント競技で(1対1の自転車トラック個人競技)前人未到の世界大会10連覇。
欧州(もちろん米国大会も)のアウェー丸出しの中。孤独な、血まみれの10連覇。
今も、ツールの会場に行くと「ムッシュナカノ」は伝説のスプリンターとして尊敬の眼差しで迎えられサイン攻めにあう。
10連覇当時は、日本では、情報も薄く、遅く、自転車競技と言えば競輪のイメージが強かったのだろう。
欧州の熱狂や畏怖とは全く違い、中野幸一の活躍には当初、日本中が無関心だったらしい。

もう今は違う。
あらゆる競技に、様々な意識の違いがあるにせよ、マスコミの目は注がれている。
映像やコンテンツは世界とインターネットで接続されている。
この情報社会で日本人が欧州で活躍する事は大きな日本への追い風になる。
僕達の希望になる。

欧州らしい複雑極まりない、しきたりだらけのチームスポーツで。
日本人がチームオーダーの論争に巻き込まれて意地悪なインタビュアーを煙に巻く姿を。
王様である日本人の為に、敵の逃げを潰しにかかるチームメイトの献身的な姿を。

死ぬまでに見てみたい。


































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